ガブリエル・バティストゥータは、フィオレンティーナに9年間在籍し、フィレンツェのユニフォームを着て167ゴールを記録したバティ。セリエBに降格をし、94年アメリカワールドカップを控える身のバティストゥータがヴィオラに残留し、ゴールを量産して1年でフィオレンティーナをセリエAに再昇格させたことなど、武勇伝はたくさんあり、英雄として銅像まで建てられたバティ。(ASローマに移籍した際に、失望したサポーターが壊した)
そんなバティストゥータは、今でもフィオレンティーナのことを気にかけているようです。
ACミランから移籍してきたイタリア代表FWのアルベルト・ジラルディーノのプレーを見て、彼の復活を確信したようです。以下はバティのコメント。
「ジラルディーノの最近のプレーを見ると、彼はフィオレンティーナにやってきて復活したように見える。彼のプレーに満足している。ACミランでは、ポジション争いとサポーターの過度な期待に押しつぶされていたようだが、ヴィオラではノビノビと彼らしいプレーができているのではないかと思う。」
そして、記者に「フィレンツェとサポーターに対する愛情は?」という質問を受けると、「まだそんな質問をするのかと失笑してしまう。私ほど、フィレンツェに対する愛情を持っているOBは他にいないだろう」と答えたそうです。